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日本史
3万8000年前に海を往復!?|神津島の黒曜石が明かす旧石器人の謎」
今から約3万8000年前。 飛行機もエンジンも、方位磁石さえなかった時代に、人々は海を渡っていました。 その証拠となったのが、東京都の伊豆諸島・神津島(こうづしま)で採れる黒曜石(こくようせき)です。 神津島から離れた本州の旧石器時代の遺跡で、... -
日本史
4万年前の人々はなぜ広島の山奥へ!?|冠遺跡が選ばれた理由
今から約4万年前。 まだ縄文時代が始まるはるか前に、広島県の山奥へやって来た人々がいました。 その痕跡が見つかったのが、廿日市市の「冠遺跡群(かんむりいせきぐん)」です。 2024年の発掘調査では、約4万2300年前と推定される地層から石器が発見され... -
日本史
釜茹での大泥棒は実在した!?|石川五右衛門の史実と伝説
「絶景かな、絶景かな!」 歌舞伎の名場面や映画でも知られる、天下の大泥棒・石川五右衛門(いしかわ ごえもん)。 金持ちから財宝を盗み、貧しい人々に分け与える義賊として描かれることもあります。 さらに、豊臣秀吉の命を狙った忍者だったという伝説... -
国語
「二の舞を演じる」はなぜ失敗の意味?|実は平安時代から続く舞が由来!?
「前任者の二の舞を演じてしまった!」 この言葉は、ほかの人と同じ失敗を繰り返したときによく使われます。 でも、なぜ失敗することを「舞を演じる」と表現するのでしょうか? 実は、「二の舞」とは本当に存在する雅楽の舞の名前なのです。 しかも、その... -
英語
I’m dead.とは?「死んだ」が「爆笑」の意味に!?英語スラングの秘密
SNSで面白い動画を見たとき、英語のコメント欄に「I'm dead. 💀」と書かれているのを見たことはありませんか? 直訳すると「私は死んでいる」。 ところが、これは必ずしも怖い意味ではありません。 I'm dead.(アイム・デッド)は、英語スラングで「笑い死... -
数学
「そろそろ当たる」は大間違い!?|ギャンブラーの誤謬と確率の落とし穴
「これだけ外れが続いたんだから、次こそ当たるはず!」 ガチャやくじ引き、コイン投げなどで、こんなふうに考えたことはありませんか? しかし、毎回の結果が独立しているなら、何度外れても次に当たる確率は変わりません。 例えば、表と裏が同じ確率で出... -
化学
沸騰した水の泡は空気じゃない!?|意外と知らない「泡の正体」
やかんや鍋で水を沸かすと、底からボコボコと泡が出てきます。 「あの泡の中には、空気が入っているのかな?」 実は、沸騰している水から次々に出てくる泡の正体は、空気ではなく「水蒸気」です。 ただし、水を温め始めたときに現れる小さな泡は、主に水に... -
地学
海岸からわずか2kmで水深500m!?|駿河湾が日本一深い驚きの理由
静岡県にある駿河湾(するがわん)。 富士山を望む美しい海ですが、その海底には驚くような地形が隠されています。 なんと、湾の最奥部では、海岸からわずか約2kmで水深500mに達するのです。 しかも、駿河湾の最深部は約2,500m。日本で最も深い湾として知... -
日本史
「くわばらくわばら」はなぜ雷除けに?|菅原道真が雷神になった驚きの伝説!
雷がゴロゴロと鳴ったとき、「くわばら、くわばら」と唱える場面を見聞きしたことはありませんか? 実は、この不思議な言葉には、学問の神様として知られる菅原道真(すがわらのみちざね)が、死後に雷神になったという伝説が関係しています。 言い伝えに... -
日本史
東海道線を造るために鉄道を造った!?|沼津「蛇松線」の驚くべき歴史
日本の大動脈・東海道本線。 実は、この鉄道を建設するために、先に別の鉄道が造られていたことをご存じでしょうか? その鉄道が、静岡県沼津市に存在した「蛇松線(じゃまつせん)」です。 蛇松線は、東海道線の建設に必要な資材を、港から工事現場へ運ぶ...
